Jabra
商品名
Jabra Speak2 40 UC
型番・商品番号2740-209
用途PCへ有線接続する場面で、端子とマイク構成を確認して選びたい人。
主な仕様フルデュプレックス対応
メーカー公式で仕様を見る会議用スピーカーフォンは、同じ部屋の数人で声と音声を共有するための機器です。選ぶときは参加人数だけでなく、机の端に座る人から本体までの距離、部屋の反響、接続するパソコンを合わせて考えます。
一人で周囲に会話を聞かせたくない場合はヘッドセット、複数人で話す場合はスピーカーフォンが候補になります。自席用の小型機から会議室用まで、置き方と接続方法の違いを比べてください。
最終更新:
同じ4人の会議でも、小さな丸机と細長い机では必要な集音範囲が変わります。本体を置く位置から最も遠い席までを測り、その席の人が前へ身を乗り出さずに話せる範囲を選びましょう。隣室や机の外まで広く拾う必要はありません。
YVC-330の推奨距離は通常1.5m、最大3mです。SoundCap使用時は1m以内、Speak2 75は最大2.5mです。座席までの距離と使うモードを合わせて確認してください。
ガラス面や硬い壁が多い部屋では声が反響しやすくなります。まず参加者に近い机上へ置き、パソコンの排気口や空調の風が直接当たる場所を避けましょう。ノイズ抑制は周囲のすべての会話を消す機能ではないため、隣の会議の声が入る環境では席を離す工夫も必要です。
相手の説明中に質問や相づちを入れる会議では、全二重通話に対応する機種を選びます。Speak2シリーズはこの方式に対応しています。
机に置いたまま使うならUSB接続が扱いやすく、持ち歩きやスマートフォンとの通話にはBluetoothが便利です。ただし、スマートフォン向けのBluetooth接続と、パソコンでの無線接続は対応条件が異なることがあります。パソコン用USBアダプターが必要か、選ぶ型番に付属するかまで見てください。
通話の音声が使えても、本体の着信応答や終了ボタンが同じように動くとは限りません。PowerConf S500は無線接続時のTeams操作に制限があります。Teams版とUC版がある製品では、普段使う会議アプリと接続方法に合わせて型番を選びましょう。専用ボタンが不要なら、その機能だけを理由に選ぶ必要はありません。
外出先でも使うなら本体の重さに加え、充電ケーブルやUSBアダプターをまとめて運べるかが大切です。最大通話時間は音量や接続条件で変わります。長い会議の予定がある日は電源を確保し、充電しながら使えるか、USBから給電するタイプかも確認します。
会議アプリのマイクとスピーカーに同じ機器を選び、実際に使う机の端から短く話してみましょう。自分の部屋で聞こえる音と、相手に届く音は別です。相手側で声量や途切れを確かめ、必要なら本体を近づけます。同じ部屋で複数のパソコンを参加させるときは、音声を出す機器を一つに絞ります。
| 使い方 | 候補の例 | 注目する違い | 購入前に見る点 |
|---|---|---|---|
| 一つのパソコンで使う | Jabra Speak2 40 UC | USB-C/USB-A、全二重通話 | 使う端子と机上のケーブル経路 |
| 小さな会議と持ち歩き | Jabra Speak2 75 UC | 最大集音距離2.5m、音声品質を示すライト | PC用無線アダプターの同梱内容 |
| 周囲の音がある場所での近距離会議 | ヤマハ YVC-330 | SoundCap使用時は1m以内 | 通常モードの距離と混同しない |
| USB接続と無線を使い分ける | Anker PowerConf S500 | USB-C、Bluetooth、USBアダプター | 無線接続時のTeams操作の制限 |
集音距離は機種ごとの条件に基づく値です。座席までの距離と部屋の反響を合わせて選んでください。
耳に何も着けずに話したい人には候補になります。家族や同僚に音を聞かせたくないときや、周囲の会話が多い場所では、口元にマイクを寄せられるヘッドセットも比べてください。
個数だけでは決まりません。マイクの向き、音声処理、集音範囲、置き場所が関わります。人数の目安に加え、一番遠い席までの推奨距離を見ます。
機種によります。スマートフォン向けの接続と、パソコン用USBアダプターを使う接続を分けている製品があります。パソコンへの対応方法とアダプターの有無を確かめてください。
複数台接続に対応し、指定された方法で接続できる場合に限ります。別々のパソコンで音声を出すとエコーやハウリングの原因になるため、対応機種と接続方法を先に選びます。
会議アプリがパソコン内蔵マイクを選んでいないかを見て、本体を話す人へ近づけます。マイクを資料で覆わず、使っている集音モードの距離内に座ってください。
自分が聞く相手の声は大きくなりますが、相手に届く自分の声を改善する操作ではありません。送話の問題はマイクの選択、距離、周囲の音から見直します。