カテゴリから金融の本を探す
おすすめの本
14冊
金融の世界史 バブルと戦争と株式市場(Kindle版)
板谷敏彦/新潮社
株や保険の基本用語を知っていて、金融の成り立ちを歴史から理解したい人。
内容・選ぶ前の確認
古代から現代まで、金融の技術と制度の発展を短い話でたどる。銀行や保険、市場がどんな必要から生まれたかを読める。
選ぶ前に確認:後半は専門用語が増え、知識ゼロだと難しいという声がある。話題に合わせて年代が前後するため、まっすぐな年表形式を求める人には読みにくい。
出版社の紹介読者投稿の出典:amazon.co.jpの投稿1
入門 企業金融論 基礎から学ぶ資金調達の仕組み
中島真志/東洋経済新報社
企業が銀行借入れや株式、社債で資金を集める仕組みを初めて学ぶ人。
内容・選ぶ前の確認
企業側の視点から資金調達を説明するテキスト。複雑な数式を抑え、用語や流れを理解してから練習問題で振り返れる。
選ぶ前に確認:ファイナンス理論を数学的に学ぶ本とは異なる。2015年刊のため、制度の細部や最近の資金調達事例は新しい資料で補いたい。
出版社の紹介読者投稿の出典:amazon.co.jpの投稿1
この1冊ですべてわかる 新版 金融の基本(Kindle版)
田渕直也/日本実業出版社
銀行・保険・証券の仕事につき、用語だけでなく金融の考え方を身につけたい人。
内容・選ぶ前の確認
金融の基本を、仕組みや背景から説明する。原理を押さえてから市場や取引へ進み、歴史に触れたコラムも読める。
選ぶ前に確認:2019年の新版をもとにした本で、最近の制度や政策は別に補いたい。個別の実務手順や高度な理論まで網羅するものではない。
出版社の紹介読者投稿の出典:amazon.co.jpの投稿1
貨幣の「新」世界史 ハンムラビ法典からビットコインまで(Kindle版)
カビール・セガール 著、小坂恵理 訳/早川書房
お金の歴史だけでなく、人がお金に価値を感じる理由にも興味がある人。
内容・選ぶ前の確認
歴史、文化、宗教、行動経済学などの取材を通して貨幣を考える。異なる分野の見方を知り、信用や価値への疑問を広げられる。
選ぶ前に確認:年代順に整理された貨幣史ではなく、話題は広く移る。副題のビットコインに関する説明は少なく、暗号資産の技術や実務を学ぶ本ではない。
出版社の紹介読者投稿の出典:amazon.co.jpの投稿1
教養としての「金利」(Kindle版)
田渕直也/日本実業出版社
金利がどう決まり、債券や為替とどうつながるかを読み物で理解したい人。
内容・選ぶ前の確認
金利の意味から歴史的背景、金融市場との関係までを説明。ニュースで見かける数字の背景を考える土台をつくる。
選ぶ前に確認:多少の金融知識があるほうが読みやすい。説明が文章中心で図がもっと欲しいという声もあり、視覚的な超入門を求める人には重め。
出版社の紹介読者投稿の出典:amazon.co.jpの投稿1
新・国際金融のしくみ
西村陽造・佐久間浩司/有斐閣
為替や国際通貨の仕組みを、教養書から一歩進んで体系的に学びたい人。
内容・選ぶ前の確認
国際金融の制度、理論、歴史、実務を結びつける入門テキスト。数式や数値例を交え、ニュースの背景を考えるための基礎を学べる。
選ぶ前に確認:冒頭から専門用語が多く、金融を全く知らない人には負担がある。2020年刊なので、その後の政策や市場環境は別に補う必要がある。
出版社の紹介読者投稿の出典:amazon.co.jpの投稿1
マネーの進化史(Kindle版・ハヤカワ文庫NF)
ニーアル・ファーガソン 著、仙名紀 訳/早川書房
銀行や保険、金融危機が歴史の中でどう生まれたか、まとまった読み物で学びたい人。
内容・選ぶ前の確認
貨幣や信用から金融商品の発達までをたどる。金融が社会に与えた恩恵と危機の両面を、歴史の事例を通して考える。
選ぶ前に確認:金融の予備知識が少ないと難しく感じる箇所がある。現代部分はリーマン・ショック前後が中心で、現在の市場の解説書ではない。
出版社の紹介読者投稿の出典:amazon.co.jpの投稿1
通貨の日本史 無文銀銭、富本銭から電子マネーまで(Kindle版)
高木久史/中央公論新社
日本の貨幣制度が、政府や庶民の暮らしとどう関係して変わったか知りたい人。
内容・選ぶ前の確認
古代の国産貨幣、中世の輸入銭、近世以降の通貨政策をたどる。貨幣の種類の暗記にとどまらず、流通や社会の事情から変化を見る。
選ぶ前に確認:人物の物語より制度の説明が中心。現代部分も原著刊行時の内容で、最新の電子決済サービスの使い方を学ぶ本ではない。
出版社の紹介読者投稿の出典:amazon.co.jpの投稿1
貨幣システムの世界史(Kindle版・岩波現代文庫)
黒田明伸/岩波書店
お金の歴史を一通り読んで、複数の通貨が共存する仕組みをさらに考えたい人。
内容・選ぶ前の確認
各地の歴史事例から、用途や地域で異なる貨幣の働きを考察する。国家と通貨を単純に結びつけず、市場や交換の多様さに目を向ける。
選ぶ前に確認:専門的な考察が多く、年代順のやさしい通史ではない。貨幣や経済史の基礎を知ってから、事例を丁寧に追う読み方が向く。
著者・監修者の紹介読者投稿の出典:amazon.co.jpの投稿1
60分でわかる! 金利 超入門(Kindle版)
バウンド 著、近廣昌志 監修/技術評論社
金利と預金・借入れ・経済の関係を、短い項目で初めて学ぶ人。
内容・選ぶ前の確認
金利の意味や単利・複利、中央銀行と経済のつながりを図解で整理。見開き単位で読み進め、基本用語の位置づけをつかめる。
選ぶ前に確認:題名どおりの時間で理解できるとは限らない。電子版は固定レイアウトで検索や文字の選択ができず、小さな画面よりタブレットに向く。詳しい理論には別の解説が必要。
出版社の紹介読者投稿の出典:amazon.co.jpの投稿1
図解即戦力 金融のしくみがこれ1冊でしっかりわかる教科書 改訂2版
伊藤亮太/技術評論社
金融ニュースに出てくる銀行・金利・株式などの言葉を基礎から整理したい人。
内容・選ぶ前の確認
金融機関の役割から市場や政策まで、図と用語解説で見渡す入門書。気になる言葉を調べながら全体のつながりを追える。
選ぶ前に確認:幅広い分野を扱う入門書なので、専門的な理論や個別の運用判断を深めるには別の本が必要。制度や政策に関する記述は2024年版の内容。
出版社の紹介読者投稿の出典:amazon.co.jpの投稿1
お金の流れで見る世界史(PHP文庫)
大村大次郎/PHP研究所
政治や戦争中心に覚えた世界史を、税や財政の視点から読み直したい人。
内容・選ぶ前の確認
国の盛衰を徴税や経済活動と結びつけて語る歴史読み物。古代から現代まで、出来事の背景にある資金の動きを追う。
選ぶ前に確認:経済を重視した著者の解釈を読む本で、歴史の原因を網羅する専門書ではない。詳しい貨幣制度の変遷を求めると浅く感じることがある。
出版社の紹介読者投稿の出典:amazon.co.jpの投稿1
図解 社会人の基本 お金のしくみがわかるおとな事典 金融・経済「超」入門
永濱利廣 監修/講談社
経済用語と、給与・税金・年金など暮らしのお金を一緒に学びたい社会人。
内容・選ぶ前の確認
お金の役割、景気、働き方、貯蓄、社会保険を見開き単位で解説。索引から気になる項目を引き、日常と経済のつながりを整理できる。
選ぶ前に確認:広く浅く知るための本で、金融理論の専門書ではない。税や社会保険の手続きに使う場合は、対象年度の制度を別途確認したい。
出版社の紹介読者投稿の出典:amazon.co.jpの投稿1
歴史・経済・文化の論点がわかる お金の日本史 完全版 和同開珎からバブル経済まで
井沢元彦/KADOKAWA
日本史の基礎を知ったうえで、経済を軸にした著者独自の解釈を読み比べたい人。
内容・選ぶ前の確認
古代の貨幣から近現代の経済までをたどる歴史読み物。海外との関係にも触れ、日本史をお金の側から眺め直す。
選ぶ前に確認:著者の史観が強く、複数の説がある箇所でも断定的だという読者の指摘がある。初めての標準的な通史としてより、他の歴史書と比較して読む用途に向く。
出版社の紹介読者投稿の出典:amazon.co.jpの投稿1